約 3,280,468 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2232.html
「吟遊詩人(トルバドゥール)のマリーデイヨンです」「お互いがんばりましょう」 富士見ファンタジア文庫より刊行された年見悟のライトノベル作品『アンジュ・ガルディアン』(全2巻)の主人公。 16世紀フランスにて吟遊詩人として生計を立てている少女で、各地を放浪しながらリュートを弾いて生計を立てている。 元は孤児であり、貴族の愛玩用にされるため、薔薇十字の秘法により体に第三の腕(アンジュ)を移植されて異形の姿になっている。 心優しい一家に引き取られるも、8歳の時に殺人鬼によって家族を皆殺しにされており、復讐のためにその犯人を探している。 もっとも憎悪に心を飲まれた復讐鬼という訳では無く、自分を受け入れてくれた孤児院のおばさんに絆されて涙する一面も。 「駄目ぇっ! 駄目だ、駄目だ、いっちゃ駄目だぁっ!」 「お前は私が殺すんだから、行かないで! 」 上の台詞は十年間追い続けた両親の仇が全ての目的を達し、飛び降り自殺しようとする殺人鬼を止める時のもの。 + この後…(ネタバレ注意) この後マリーは仇を狙撃して仇を討ち取ります。 MUGENにおけるマリー=デイヨン 伊吹川氏が手描きで製作したものが存在し、原作同様パワーで押していくキャラになっている。 アンジュによる攻撃もキッチリ再現されており、オリジナルの技も搭載されている。 またアーケード用のOPとEDも搭載されており、一度自分の目で見てみるのをお薦めする。 声を当てているのはネット声優の歩川萌氏。 かなり昔からMUGENにいたキャラなのだが、長らくAIが無かったせいかニコニコでは全く見なかった。 おまけの人氏のAIは大パンチを中心にガンガン攻めていきコンボはあまりしない。 run氏によるAIは若干待ち気味だがしっかりとコンボを決めてくる。だが、少し精度が悪いため失敗する時もしばしば。 けれど檸檬爆弾から聖ニコラウスの贈り物という原作でのコンボもしてくれる。 この他にちぃたま氏もAIを公開している。 プレイヤー操作 ちぃたま氏AI + 余談だが MUGENにおける戦闘スタイルはなんとなく『EFZ』の彼女に似ている。 というか製作者である伊吹川氏自身のHPでネタにしていたので、彼女を参考にして作られたのであろうと思われる。 出場大会 三つ編みトーナメント ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 ラノベっぽい何かでタッグトーナメント ラノベシングルトーナメント ACG主題作品別MUGEN大會 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 オールスターゲージ増々トーナメント 第3回遊撃祭 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト あまり(ry 大体作品別チーム大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 版権オリジナルキャラクタートーナメント ムゲンウォーズ 手書きキャラonlyトーナメント 無限大!ヒーローズランセレサバイバル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 更新停止中 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド クィーンオブファイターズ2009 【最強から】主人公番付バトル【最弱まで】 タタリフェスティバルッ!!-II MUGENオリンピック 出演ストーリー むげコン! └ 秘密結社ブロント ドドメ色の悪の世界 温泉女王と温泉に プレイヤー操作 ワラキア_ex布教動画( Part125 )
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/695.html
"I feel good hmmm...." "hehehehehe......." 海外では結構有名なネタキャラ製作者のMost_Mysterious氏(現・The_None氏)による、1.7等身程度のオリジナルキャラクター。 体より顔の方が大きいアンバランスな体型が特徴。モデルは言うまでもなくアメリカの天才プロゴルファー、タイガー・ウッズ氏。 顔が実写のキャラという点はオメガトムハンクスと同じだが、こちらは当たり判定が無いなんて事は無い。 また、オメガトムハンクスと違って本業のゴルフに因んだ攻撃は皆無である。ますますワケ分からん。 神キャラや論外キャラではないが、それでも凶キャラクラスのキャラである。 そしてこのキャラの最大の特徴は、 口がナイキ。 顔だけ実写のキャラというだけでも中々ぶっ飛んでるのに、さらにカオスになるという、正に「混ぜるな危険」と言った所か。 だけどナイキはウッズのスポンサーなので許せる…のか……? 顔がかなり大きいため当たり判定が大きい。また、ガードが出来ないのが最大の弱点。 このキャラはネタキャラかと思いきやボス性能を意識しており、技も強いものばかりだ。 手からビームを出したり、クレーンで相手を掴んだり、光弾を発射したりと、やはりネタキャラ丸出しである。 しかも、ジャンプ時やかがみ状態の時は、それぞれ謎の飛行物体と地雷に変身するという、正にMr.ネタキャラと言えよう。 その代わり、その姿が変わった時はかなり小さくなるため、その状態から攻撃すれば喰らい判定の大きさを克服できる。 超必殺技は、バスで相手を撥ねたりミサイルを大量に落としたりと、ネタだが強い様を拝める。 ちなみにライフも1100と通常のキャラよりも少し高い。 勝利ポーズもカオスなので必見。あと何故か大ポトレがケン。 海外のゆっくりとでも言うべきか。 残念ながらニコニコMUGENで活躍する事は少ないが、Youtubeではそれなりに活躍している。 また、オメガ繋がりでオメガトムハンクスと競演する事もしばしば。 ちなみに、海外製のキャラだとたまに演出にこいつが登場する事がある。 また、The_None氏のリメイク版は時々ミサイルではなく「ハーフライフ」のGManが降ってきたり、 バスの他に変な物が画面を通ったりとさらにカオス度が増しているが、攻撃力と防御力が改変前と比べて大幅に下がっている。 2012年にはさらに更新され、登場演出や勝利演出がかなり追加された。 具体的には… 複数の女性キャラが合体しOTW登場 パラセ・ルシアから変身 マイケル・ジャクソンが現れて突然ホワイトアウトした末に登場 勝った後に突然発狂し地球共々爆発する 画面が砂嵐に包まれ、恐ろしい形相のOTWがドアップで映りだす ……と、ますますカオスになっている。また、演出の追加だけでなく、 足を伸ばして相手を吹き飛ばしたり、相手に体当たりして空を飛んだりといった新技もいくつか搭載されている。 中でもゴルフクラブで相手をスマッシュするという、自らの本業(?)にちなんだ技がようやく搭載された。 さらにこれを改変したGarionfeld氏の2008版も存在しており、目からビームを発射したり手榴弾を投げたりといった技が追加されている。 …手榴弾は投げるというより頭を振って出してるように見えるが気にするな! さらにハイパーアーマーが新たに搭載されたのでガード不能の欠点をカバーできるようになった。 ただし、特定のキャラと戦わせると凶悪モードになり、ある技でレジェンドゴジータ2.5を倒してしまう程の強さになるので注意。 大会に出す際は凶悪モード封印などの配慮が必要となるだろう。 また、name(displaynameではない)を"Omega Tiger Woods" か "TEH ICON"にすると特殊モードが発動するが、上記の物とは別で強さも狂中位レベルである。 + 参考動画 初代 2008版(9 27~) 2008版・特殊モード(10 25~) 改変版(?)も存在する模様 「ベーコン麦カツが、too!!(ピー)」 (※勝利ポーズで流れるボイスの空耳) 出場大会 遊撃祭 続☆続【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 こっちみんなトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 狂キャラ同窓会 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 多分普通だと思うMUGENタッグトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 削除済み 普通と言い張るトーナメント 大乱闘ニコニコブラザーズ in MUGEN プレイヤー操作 水没&逆流withとっつき娘(mission60) ブリジットで遊撃の旅( part72 ) ワラキア_ex布教動画( part155 ) 最後に、当然の話だがオメガタイガーウッズのモデルとなったタイガー・ウッズ氏は実在する人物である。 MUGENを含む二次創作を他所に持ち出し、当人やその関係各所に迷惑を掛ける事は絶対に許されない行為である事を忘れてはならない。 使用する場合はネタをネタとして楽しみつつ、失礼の無いよう節度を持った振る舞いを心がけよう。
https://w.atwiki.jp/mugen-kakuge/pages/34.html
ゲーム、キャラを大きく特徴づけるものの一つ ゲーム固有のシステムが強くなれば強くなるほど、そのシステムを前提としたゲームバランスが組まれるようになる つまり、それを必ずしも持っているとは限らないmugenという環境では、強いシステム出身キャラとそうでないキャラで大きな差が出来てしまう場合があるのだ それ故にシステムは、そのキャラの持つ技と同じかそれ以上に調整が大事になる このページではブロッキングや緊急回避といったゲーム特有の特殊なシステムとは別に、多くのゲームに搭載されている連打キャンセル等の基礎的なシステムについて解説している また2段ジャンプ等は基礎動作に統合したのでそちらを参照のこと 〇キャンセル(攻撃) 通常技から通常技、通常技から必殺技や超必といった攻撃全般のキャンセルシステム 何らかのルートは殆どの格闘ゲームに搭載されている ただしストシリーズのようなゲームでは、これらのキャンセルは空中では行えない場合が多い ・条件 これらの一般的なキャンセルシステムは、全て相手に攻撃が当たっている事が最も重要な前提である 空振りキャンセルも一部のゲームには搭載されているが、その技のリスクを大きく下げてしまう可能性があるため、安易な搭載は勧められない ちなみにヒットストップの時間をキャンセルして他の技へ移る事は不可能だが、ヒットストップ自体は動作ではなく同じ時間お互い止まっている時間なので寧ろ自分だけ動けてしまうと不自然になる ・キャンセル猶予 ゲームによって異なるが、ヒットしていれば動作中いつでもキャンセル出来るということは基本的にはないヒットストップの時間も含めて猶予は十数F前後のものが多い この猶予が長いほどコンボの自由度やヒット確認、暴れ潰しの容易さが上がる可能性がある mugenではこの猶予時間が非常に長い、または動作終了までいつでもキャンセル可能なキャラが多い 特にこの場合キャンセルルートの多いチェーンコンボを利用すればどのタイミングでも暴れ潰し可能になり、ある程度安定して暴れられるタイミングというものが少なくなるためターンを相手が奪えず、動けなくなった結果また固めがスタートしてしまうというループに陥る場合が多い そのため、動作の終わり際はキャンセル不可能なように猶予時間はある程度制限した方が良いだろう 攻撃発生前 ヒットストップ 硬直(前半) 硬直(後半) キャンセルは効かないが先行入力は効く 隙だらけの瞬間 キャンセルは効かないが先行入力は効く お互い何も出来ない時間 先行入力によるキャンセルは効くが、作品によっては入力を受け付けていない場合もある キャンセルが効かない場合が多い ゲームごとのキャンセル猶予(ヒットストップ含む) ・ストⅢ3rdリュウ(キャラごとに若干上下) 中足 12F 小足 6F 近中P 11F 遠中P 15F 屈中P 12F 近大P 12F 屈大P 12F 昇龍拳 12F/12F/13F/8F 1段目のみキャンセル可 波動拳 4F/4F/4F/4F 前半2Fと後半2Fで、暗転時の弾の形が変化 ・kof ヒットストップから攻撃判定が出ている間(持続時間) ・ギルティギア (ヒットストップから攻撃判定が出ている間)-1F 〇チェーンコンボ(チェーン) 通常技から通常技へ、通常技から特殊技へのキャンセルシステム ゲームによってガトリングなど名称のブレはあるが、基本法則は大体同じ 搭載されているだけでコンボの自由度やヒット確認、暴れ潰しの容易さが格段に上がる便利なシステム 搭載しておいて損はないが、技と技が簡単に繋がってしまうためしっかりとコンボに補正や制限をかけないと、簡単に10割や永久コンボが生まれてしまう点には注意 弱→(中)→強、通常技→特殊技といった下から上へのキャンセルは可能だが、強→(中)→弱や特殊技→通常技といった上から下へのキャンセルは基本出来ない また同じゲーム内でもキャラごとにキャンセル可能なルートは細かく異なるが、立ち攻撃からしゃがみ攻撃、しゃがみ攻撃から立ち攻撃へのキャンセルも可能な場合が多い(不可能なルートも存在) ただしループしてしまうため同じボタンで立ち→しゃがみ→立ちのルートは小攻撃を除き殆どの場合不可能 mugenでは立ちからしゃがみ、しゃがみから立ちへのチェーンが不可能なキャラが多く、立ち攻撃に設定されることが多い中段を出せるタイミングで、しゃがみ攻撃が殆どな下段攻撃を出せなくなってしまい、結果択として成立しなくなってしまっている場合が多い 〇連打キャンセル(連キャン) 同じボタンだけで複数回キャンセル発動出来るシステム 一部ゲームを除き小攻撃以外には設定されない また地上で連キャン出来るキャラでも、他のキャンセルシステムが空中で使えないゲームならばこれも搭載されない場合が殆ど その代わりに空中小攻撃の持続が非常に長くなっているゲームは多い ・用途 チェーンがあればヒット確認の容易さ等は既にある程度保障されるが、小攻撃よりも上の技を出してしまうと相手との距離や硬直差の関係で、状況的にはあまり良くなくなってしまう しかし小攻撃のみで複数回キャンセル出来るなら距離も比較的離れず、硬直差も多くは五分以上で例え悪くてもキャンセルでごまかせるため攻め継続も可能 また下段が連キャン出来る場合は単純に下段を沢山刻めるため、相手が中段を警戒してファジーガード等でうっかり立った所に食らうという状況も多く、崩しの観点で小攻撃が上段と下段の場合でかなり差が生まれる そのため各ゲームによって小攻撃に該当する技でも下段と上段で付随する性能に差を設けていたりする場合も多い 詳しくは小攻撃の項目を参照のこと ・空振りキャンセル 前述の通りキャンセルというものは基本相手に当てなければ行えないが、連キャンに関しては特殊で空振り時でもキャンセル可能な場合が多い 判定の弱い技や、前進後に攻撃する技を連打して置いておく事で対策が可能 〇空振りキャンセル(空キャン) 通常のキャンセルシステムはヒット時とガード時にのみ可能なものだが、空キャンはヒットしていない時でもキャンセルして他の技を出せるシステム 空振りキャンセルと呼ばれるものもいくつかパターンがある ・発生前からキャンセル出来るもの ・発生後しばらくキャンセル出来るもの ・動作中いつでもキャンセル出来るもの 発生前からキャンセル出来るものはともかく、その他の2つは攻撃が当たっていなくても技の硬直を他の動作でキャンセル出来てしまうため、技のリスクを大きく下げてしまう可能性があり、一部動作(同時押し)を除き搭載されているゲームはあまり多くない 例えばリュウが波動拳を撃った場合、通常ならジャンプで飛び越されてしまうと隙だらけな瞬間が存在するが、空振りキャンセルして真昇龍拳を出せてしまうとその隙は実質存在しないことになってしまい、非常に強力である また他には発生が若干遅くアニメーションが大きいような攻撃を考えた時、通常ならば空振り時は大きな隙を晒すことになるが、空キャンが可能ならば動作を見てから隙に攻撃を入れようとした相手に更に新たな攻撃が飛んでくるためかなり厄介である 発生後以降に空キャン出来るゲームでも、多くはkofやスト2、cvs2のように発生後(赤枠が出ている間、もしくは赤枠消失後も数F間のみ)まであり、いつでもキャンセル出来るというゲームはmvcくらいであまり多くはない ・同時押し時 1Fのズレもなく、全く同時に2つ以上のボタンを押すのは難しく、かなり慣れが必要である そのため同時押しだけは多少のずらし押しでも発動でき、2F前後は攻撃ボタンの技を同時押し技でのみ空キャン可能なゲームが多い 実はmugenはデフォルトでこれが可能になっているがikemenは残念ながら不可能なので、mugenと同じ感覚でやると同時押しが全く出なくなる ちなみにストⅢ3rdでは動き始めの数Fで本体が横方向へ移動する通常技を空キャンして投げを発動すると、発動前に若干横方向へ移動してから投げる事で間合いが広がるというテクニックがあり、mugenキャラでも同じ条件が揃っていれば可能 〇先行入力 その技を出せないタイミングでコマンドを入力してしまってもそれを数F間保持し、出せるタイミングに移った瞬間自動でその技が出るシステム 技を少しの間だけ予約できる、と考えると分かりやすいかもしれない これがあるのとないのでは操作難易度や快適さが異なるため、極力搭載したい ・意義 前述の通り、基本のキャンセル受付時間というものはヒットストップからのけぞり時間中の数十F間である しかし毎回攻撃が当たってから入力していたのでは、最速入力(猶予0F)を要求されるような猶予の短いコンボはヒットストップの最中を狙って入力しなければならない事になり、それでは単なるチェーンコンボですら失敗してしまう可能性が出て無駄に難易度が高くなる またリバサで無敵技を使おうにも先行入力がないと起き上がった瞬間に入力しないとならないため最速で出すのが非常に難しくなり、ピッタリ重ねられた相手の起き攻めに負けてしまう可能性が高い それらを解決するのがこの先行入力である 先行入力があれば技がヒットする前に入力しても技が出るため、タイミング調整の必要がない繋ぎは順番にボタンを押すだけで最速で発動し、簡単に繋がってくれて非常にお手軽になる お手軽にコンボされるのが嫌な人はこれとは関係なく別に始動や距離別に強いコンボパーツを設定し、簡単に長いコンボへ繋げられないようにすれば単なるお手軽コンボキャラにならずに済むだろう (これについての詳細は後日) ・長さ 先行入力の受付時間はゲームによって異なるが、再現系でもなければ3~5F程度で構わないだろう 各ゲームの先行入力の長さ ・BBCF 攻撃に関する先行入力 5F 硬直からダッシュを入力する際の先行入力 3F (ダッシュ先行入力により小パン ダッシュ小パンを簡単に最速で行う事ができ、固めが強力に) ・GGXrd 先行入力 2F (リバサ金バーストのみ1F) ・MBAACC 特殊技、必殺技、超必でのみ有効な先行入力 4F (リバサのみ1F) ・ストV 先行入力 5F (ただしチェーンコンボはないため形の上では目押しコンボとなり、タイミングの調整はある程度必要)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/733.html
格闘スタイル:プロレス 身長:215cm 体重:118kg 血液型:O型 3サイズ:不明 出身地:メキシコ 趣味:バイキング 大切なもの:グリフォンのマスク 好きな食べ物:何でもよく食べるぞ!(グリフォンマスク談) 嫌いなもの:反則技、そしてそれを平気で使ってくるレスラー 得意スポーツ:トライアスロン CV: 花田光 「覚悟だ大悪党ッ」 「この胸に闘魂ある限り!」 「無敵で行くぞッ!」 『餓狼MOW』で登場したメキシコ出身のレスラー。海外名は「Tizoc」。 『KOF』には『2003』と『XI』と『XIV』『XV』に出場。 そのたくましい外見と趣味がバイキング(こっちではなく食べ放題の事)な辺り相当な大食漢のようだ。 嫌いなものは上述の通り「反則技、そしてそれを平気で使ってくるレスラー」を挙げている一方で 上段避け攻撃でマスクの嘴を使って攻撃するが、マスクは身体の一部なので気にしてはいけない。 KOFへの出場理由は「恵まれない子供達の為に自由観戦席『グリフォンシート』を作るため」。 「グレートニンジャ・ミナミ」というレスラーに勝利し弟子にしているが、ファンの子供によるとジョー東に似ているらしい。 こんな感じだろうか。 + ひさしぶ……い、いやそのような奴は知らん 『KOFXIV』では新キャラとして善玉からヒールに鞍替えした経歴を持つレスラー、 キング・オブ・ダイナソーが登場したのだが… プロフィールで身長・体重・血液型・誕生日・出身地・趣味・得意スポーツが、グリフォンマスクと完全に合致している。 チームストーリーでは「神話の生物から破壊の化身に生まれ変わった」という趣旨の発言がある。 「ゼツメツハリケーン」という、どこかで見たような技を使う(しかもEX版で出すと「ジャスティ…」と一瞬言いかける)。 「アンキロハンマー」の1・2段目の動作がダイダロスアタックそのもの。しかもブレーキング搭載。 「ゼツメツハリケーン」の強化版「スーパーゼツメツハリケーン」では、上昇する際に暗転した背景に走査線が飛ぶエフェクトが入る。 マスクの同じ位置に羽毛が付いてる。まあ恐竜には鱗でなく羽毛が生えていたって学説も出てきたので…。 新シリーズに移行するに伴い担当キャラの重複を防ぐため声優が大幅に変更・追加される中、グリフォンと同じ花田光氏が担当 …まあ多くは語るまい。『XI』で初顔合わせしたチームメイトの仕業かって?知らん。 むしろメタ的には元『餓狼』スタッフであった小田氏の仕業である 尤も、『MOW』で共演し、『2003』ではチームを組んだテリーからはバレバレだったようで、 掛け合いでは開口一番「グリフォンひさしぶり!」と盛大にネタバラシされた挙句、 決め台詞までパクられる等、かなりからかわれている。 DLC追加キャラの『MOW』主人公ロックの勝利台詞でも、 「正義のヒーローはどうしたんだよ」と言われており、こっちにもバレバレ。 このギャグめいた掛け合いからも分かるように「悪人になった」のではなく「悪役(ヒール)になった」だけで、 子供大好きという点も変わってはいない。本当にただマスク作り直しただけ 尤も、これには止むに止まれぬ事情があるにはある。 以前にれっきとした初出場のボクサー・ネルソンに敗北を喫したとの事で、そのリベンジを果たすのが目的なのだ。 はっきり言えば完全な私怨。 子供達のヒーローであるグリフォンに相応しい行為とは言えないため、所謂ギミックとしてヒールの姿を利用したのであろう。 だからこそ、第三者であるテリーがバラしたらキレるのである。 実際、どこの国でも覆面レスラーの素性や別役をバラす行為は、例えヒールターンギミックといえどタブー中のタブーなのだが、 こと、グr……キング・オブ・ダイナソーの出身地、及び所属しているチーム:メキシコ=南米レスリング界では、 マヤ・アステカ文明の戦士が仮面をしていた事に習い、覆面は神聖な物として扱われ、 マスクマンが亡くなった時には覆面を着けたまま葬儀が行われる事もあるなど、 他地域のプロレスファンが考えている以上に、マスクマンに課せられた秘匿性は非常に重いものがあるので無理もない。 キン肉星王族が人前でマスクを取られてor外して素顔を晒すと死刑、を連想していただければ当たらずとも遠からずだろうか。 ……とはいえ、リベンジの相手のネルソンには最初全く気付かれず、それとなく気付いてくれとばかりに前口上パフォーマンスするのだが、 気付いた途端にバラシたためやっぱりキレてしまうのだった。 「遺恨の対決を演出するためには気付いてもらわないとプロレス的に困る」が「正体までバラされるとマスクマンとして困る」という複雑な事情。 同じプロレスラーなら理解してくれたかもしれないが、生憎ボクサーであるネルソンには理解してもらえなかったようだ……。 「このブック(プロレス用語で「試合展開を指示した脚本」)書いた奴誰だよ!ちゃんと相手に連絡しておかないと駄目だろ!」「え、八百長だって?いやいや、プロレスは命を賭けた闘いであって……」 公式コミカライズ『THE KING OF FIGHTERS~A NEW BEGINNING~』では、 大のプロレスファンであるクラーク・スティルと対戦する事になったのだが、彼からすると、 「似ているというか…そのものなんだよなぁ」と試合開始前から完全に正体がバレていた。 試合においてもクラークからダウンを奪うも、追撃もしなければ挑発もせず、 堂々と仁王立ちのまま彼が立ち上がるのを待つというヒールレスラーとは思えない程堂々とした立ち振る舞いをしてしまっており、 「そもそもヒールが向いていない」と評されていた。 実力自体は伯仲していたものの、慣れないマスクとヒールムーブで本来の実力が完全に発揮し切れていない事、 グリフォンの大ファンであるクラークには手の内が読まれてしまっている事で背後を取られキャメルクラッチを決められてしまう…… のだが、なんとそのままクラークにマスクを剥ぎ取られる形で正体が公に明かされてしまい、 恐竜のマスクの下にきっちりと普段のマスクを被っているという衝撃的な姿が明らかになる。 彼が悪影響を与えないかと危惧していたプロレスファンの子供達に見られてしまうも、 「どうしてそんな変なマスクをかぶってるんだよー!早くリングに戻って来てよグリフォン!」と彼らにすら完全にバレていた模様。 ちなみに試合自体は「マスクを奪うのは反則負け」というKOFのルールに従いクラークの反則負けに終わったのだが なんで勝負を捨ててまでグリフォンマスクを表舞台に戻したのかというと、彼のサインが欲しかったためである。 もちろん快く引き受けてくれたサインを受け取ってご満悦のクラークだったが、 直前の試合で暴走したアンヘルに殺されかけながらも辛勝したレオナには白い目で見られていた。 また、マスクはアンソロジーでも度々ネタにされ、紛失した際は目元に穴の開いた紙袋を被った事もある。 『XV』ではアントノフ率いる「ギャラクシー・アントン・レスリング」に加入する形でKOFに参加した。 キング・オブ・ダイナソーのままという事は結局リベンジ勝利は果たせなかったのが正史だろうか? エンディングでは(あくまでアントノフの妄想の中でだが)突如姿を消したキング・オブ・ダイナソーの伝説をグリフォンマスクが引き継ぐ姿も描かれた。 それ、単にマスク変えただけじゃないですかね…? 2022年リニューアルのKOFポータルサイトにおいても、当然グリフォンマスクとキング・オブ・ダイナソーは別個に掲載されている。 キャラクター性能 レスラーだけに投げキャラポジションだが、どちらかと言うと性能の高い小技で戦う牽制キャラ。しかし投げ技の破壊力は驚異的。 コマンド投げの「ジャスティスハリケーン」は発生3Fで弱が75ドット、強が67ドットの吸込みで、強はTOP中に3回かませば相手は死ぬ。 しかし投げスカリモーションが異常に長いため空振りが非常に危ない(『MOW』で60Fだが、相手がどこに居ても反確)。 もう一つのコマ投げ、「ヘラクレスルー」は発生が13Fのため、基本的にはGCで使っていく事になる。 通常投げは地上で2種類あり、その内強キックの方が相手を端に飛ばす・威力が他キャラの2.5倍という優遇である。 移動投げの「アクティブテュポーン」は屈んでいる相手には当たらない。ロマン技とまで言われている。 出が非常に遅い上、MUGENではKFMの頭より少し下まで判定が出ているが、 相手が立っている状態でもそれより低かったりした場合、完全な死に技となってしまう。 数少ない打撃技の「ポセイドンウェーブ」は突進技だが、これも発生が早くないため連続技に出来ず、 打点が高いためにしゃがまれると当たらないという欠点があり、奇襲やしゃがんでいる相手にすかしてジャスティスなどの使い方になる。 強で出すとバックステップしてから出すようになり、ブレーキング対応なので、これでコツコツとゲージを溜めていく事になる。 空中投げの「イカロスクラッシュ」は、主にジャンプ防止として中距離での牽制に使うのが推奨されている。 下段避けからキャンセル可能なので低空で出していけばリスクは少ない。 しかしこのイカロスクラッシュ、実は打撃判定なのでJD可能という罠がある。 当然相手のジャンプ攻撃と相打ちになる事もあり、その場合は完全にダメージ負け。泣ける。 発生は4Fと空中技2位の発生で威力も1/6を奪い受け身不能で、コンボにも使えるので空中戦ではローリスクハイリターンな技と言える。 超必殺技の「ビッグフォールグリフォン」は、 発生0F・80ドットの吸込み・全く補正が掛からない超威力と非常に強力。 だが、ジャンプ入力から1F目の時点で投げ無敵が付くので、当てるには少々工夫をしなくてはならない。 しかも0F技なので暗転後回避不能と思われつつ、何故か空キャン無しでの後キャンTOP技で暗転返しされる悲しい技でもある。 JA透かし着地キャンセルビッグフォール「コロッサススペシャル」 JCガードさせ「後ろ歩き」ビッグフォール「ネオコロッサススペシャル」 起き攻めビッグフォール「SGGK(すっげーグリフォン頑張ってるコレ)」 投げ抜け最速ビッグフォール「磔御免」 などの連係を有効活用して何とか決めるべし。 もう一つの超必殺技ダイダロスアタックは初段が中段判定で出掛りに無敵があるが、 キャンセルで出せないので切り返しや割り込みに使うのがメイン。ヘラクレスルーからの追撃にも使えるが、全段ヒットはしない。 『MOW』では潜在版が弱攻撃から繋がる(というかグリフォンの技の中でほぼ唯一連続技に使える技)ため、 牽制の弱Pには出来る限り仕込んでおきたい(通称「モミSP」)。 『MOW』でのTOP技、「グリドロスーパーキック」は、3回ガードさせれば全キャラがガードクラッシュしてジャスティス確定。 先端当てならGC以外で反撃は受けないので距離を見れば強力。飛び道具へのGCにも有効。 …が、バグなのか仕様なのか不明だが、『MOW』にはゲージがある状態なら超必殺技、 TOP状態ならTOPアタックのコマンドを入れた瞬間に、技が発動しなくても15Fの投げ無敵が付加されるという現象があり、 確反ポイントなのに投げでダメージが取れないという悲しい事になっている。 この手の現象の恩恵にあずかっているこの男とは対極にあると言っていいだろう。 なんでランツェブレーキングミスに投げが入らないんだよ! 以上の性能から、リーチのある弱P弱Kなどで牽制しつつ、 相手の行動に落ち着いて対処したり(5Aで牽制して固まったらステップジャスティスや、投げを嫌がった相手にJAイカロスなど)、 相手の隙を突いて足元無敵のステップや上半身無敵の→+ACのフェイントから投げを狙うという少々変則的なキャラクター。 実は地味に弱Kの威力が高く、TOP中にローキック13回当てれば勝てるキャラとか言われるが、それが出来るのは一部の人のみ。 →+ACフェイントを最大限に活かすとその姿はダッドリーに似る。要するにダッキングのような使い方。 『MOW』ではロックと並んで最弱へのデッドレースをしている…と言われているが、 実際の所実践値はそれほどでもない。牽制が優秀なのと対策不足でボコボコにされてる人も数々。 『KOF』では『MOW』より火力が落ちたが、打撃系の投げキャラとしてデザインされたのか そこそこのコンボが可能で(KOFの恒例として)コマ投げ全般がコンボに組み込めるようになったり、 リーダー超必版のビックフォール・グリフォンがグリフォンマスクにしては性能がいいため(出が早い、判定出るまで無敵など)、 最弱からは抜け出した。 また、A関連の通常技の判定が異様に強い上に発生も早い。 ちなみに、ヘラクレススルーからイカロスクラッシュが追撃として使え、二つ合わせた威力はジャスティスハリケーンよりも高い。 見栄えも良く、決まればしてやった気分になる事請け合いである。結構難しいのも高ポイント。 なお、『MOW』ならイカロスが下段避け攻撃を空キャンする事で低空でも出せたりするので、 普通にやって追撃できないという人はこれを試してみよう。 + 「それじゃぁ……無敵でいくぞー!」「こらあああああ!」 『XIV』のダイナソーに関しては大幅に技が異なっており、ゼツメツハリケーン以外は殆ど別の技… と思わせて移動投げのアサルトラプターがしゃがんだ相手を投げられなかったりしたが(アップデートで修正)、 アンキロハンマーがノーゲージでダウンを奪えて打撃技でコンボの中核になったり、 打撃投げ(掴み打撃の方)のギガコンピーがダウン追撃にもできたり(アンキロハンマーでも可能)と、 従来のKOFグリフォンと比べてさらにコンボ重視な仕様である。 かといって投げが弱いというわけでもなく、ゼツメツハリケーンは弱が1F投げ、 強が無敵投げ(初期Ver.ではガードポイントのみ)と使い分けができる。 超必のビッグフォールグリフォンスーパーゼツメツハリケーンはKOFではあまり馴染みのない投げ判定を出し続けたまま前進するタイプの移動投げであり、 ノーマル版こそ1Fではない(MAX版は1F)が、無敵時間でクラークのフランケンシュタイナー的対空も可能だったりする。 なお、EX版ゼツメツもこのタイプの移動投げだが、ノーマル版スーパーゼツメツより発生が早い。 同じ1ゲージ必要なのに(※『XIV』のEX必殺技はMAX発動中のタイマー消費)。 しかしコンボ重視とは言ってもあくまで「従来のKOFグリフォンと比べて」であり、最大火力はむしろ低いほうである (特にCLIMAX超必(前作のネオマ相当)の「ティラノモサドレッドカルノガオー」が補正に負けやすいのか、イマイチ火力が延びない)。 初期には強アンキロハンマー→SCディナーオブダイナー(もう一つの超必)→強アンキロでダウン追撃… というループが可能ではあったが、タイミングが難しい上にアップデートで不可能になってしまった。 とはいえディナーオブダイナーからのダウン追撃ギガコンピーは1ゲージでの火力としては中々コスパがよく、 EXアンキロハンマーもブレーキングやスパキャンができない代わりに三段目ワイヤーで追撃可能であり、 位置次第ではEXアンキロ2回入れた挙句強アンキロと、アンキロしまくりなコンボができる(ここからさらにSCまである)。 ゼツメツハリケーンの使い勝手も含め、ゲージは一気に吐いて爆発力に賭けるよりも、 細かく使って着実に体力を奪う方が得意なキャラだと言えるだろう。 弱Kキャンセル弱アンキロ1段目ブレーキングをチマチマ出していくのも中々ウザい。 グリフォンな部分は殆どマスクしかないため、鳥扱いされる事が多い。というか公式でもマルコからは鳥だと思われている (そもそもグリフォンとは鷲の頭と羽と前足を持った獅子であり、レスラーとしての恰好を考えると仕方が無いが。着ぐるみでも着る?)。 時たま赤カラーが「マジシャンズレッド」、緑カラーが「うぐいす」、黒カラーが「カラス」などと呼ばれる。前述の青い鳥は言わずもがな。 カインに負けた時などは「焼き鳥」と揶揄される。 MUGENにおけるグリフォンマスク 6体(+良く似たヒールレスラー1体)が確認されているが、現在では半数が入手不能となってしまっている。 + M.M.R.氏製作 MOW+アレンジ仕様 M.M.R.氏製作 MOW+アレンジ仕様 現在は入手不能。 ライフ初期値が高く(1500)、Life 1000以上でT.O.P.発動、 試合中3度までマルコ・ロドリゲスをストライカーとして呼ぶ事が可能だったり、 当身技や1ゲージ消費の強化版イカロスクラッシュ(空対空投げ)が追加されたり、 コンボにはならないが弱Pなどをキャンセルしてコマンド投げが可能(相手がガードしていても出せる)等、結構アレンジが効いている。 + CROSS†CAT氏製作 KOF2003+MOW+アレンジ仕様 CROSS†CAT氏製作 KOF2003+MOW+アレンジ仕様 現在はサイト削除で入手不能。 コンボがほぼ削除されており(辛うじて立ち弱P・強Pからコマ投げが繋がるくらい)、 EX必殺技(出の早いポセイドン、相手の位置を追尾するテュポーン、下段判定の地震付きオリンポス)、 3ゲージ超必殺技の「グリフォン☆スター」が追加されている。 ちなみにこの「グリフォン☆スター」、非常に出が遅いが上半身に当たり判定が存在せず(グリフォンの膝から下辺りにある)、 打点の高い攻撃を避けつつ掴むという芸当も可能。 ただし無敵自体は存在しない上、2ゲージ版ビックフォール+100程度のダメージしかないためゲージ効率が悪く、ほぼ魅せ技。 AIがデフォルトで搭載されている他、コケココ氏によるAIパッチも存在する。 後者のAIは「ジャスティスハリケーン」や「ビッグフォールグリフォン」を決めると、何故か間合いから離れて挑発する。 HP閉鎖に伴い公開終了となっていたが、現在はhamer氏によって代理公開されている。 + GM氏製作 MOW仕様グリフォン GM氏製作 MOW仕様グリフォン アレックスやヒューゴー、マッスルパワーでお馴染みのGM氏製。 現在氏のサイトは閲覧できない状態にあるため、交差氏によって代理公開されている。 T.O.Pシステムやジャストディフェンスなども備えており、殆どの面で原作再現。 3段階調整可能なAIもついており、Hardにするとすんごい投げてくるよ! 最弱キャラとは思えないぐらい強い。 勝利時は子供達の声援に応えたり腹筋を見せ付けたりとアピールも忘れない。 GNSK氏によって、性能を原作に近付けるパッチがニコニコ掲示板で公開されている他、 ですからー氏によって声がKOF版になるボイスパッチも公開されている。 sndファイルだけでcnsを書き換えたりする必要も無いため、簡単に使い分ける事が出来る。 GNSK氏のパッチとも併用可能。 また、キャノン娘氏によって登場イントロを充実させるパッチが製作されており、これを入れると ですからー氏のマッスルボマー、ファイヤースープレックスのキャラが入場する時、入場が終わるまで待機していて一緒にポーズを決める 悪役レスラーに対して「行くぞ、小悪党」「覚悟だ、大悪党!」の掛け合いになる という演出になる。 こちらはcnsの改変を伴うため、GNSK氏のパッチとは併用できない。 プレイヤー操作 + T-Alf氏製作 マスク・ザ・グリフォン T-Alf氏製作 マスク・ザ・グリフォン GM氏のグリフォンを改変したキャラ。AIは蓬莱氏製作のものが搭載済み。 蓬莱氏のブログにて代理公開されていたが、現在はT-Alf氏のOneDriveに公開の場を移している。 MAX発動やスーパーキャンセル、緊急回避などKOFからのシステムを搭載。 攻守両面も強化されており、連続で投げる新技「グラップルアレス」、 ダウンした相手に飛びかかって追撃ができる超必殺技「アクティブテュポーン・ダイブ」が加わり、普通のグリフォンよりもコンボが得意。 また、ビッグフォールグリフォンをスーパーキャンセルで出すと空中の相手を掴む事ができ、ポセイドンウェイブから繋ぐ事ができる。 打撃技から得られるリターンが大きくなったため、AIは積極的に打撃で攻めていく。 またイカロスクラッシュが外見通りの空中投げになり、属性が打撃から投げに変わった事で、 ブロッキングやジャストディフェンスで防がれなくなって対空性能が向上。AIはこれで華麗に飛び込みを落としてくれる。 その反面、性能強化に伴い「苦しい立ち回りで相手の攻撃に耐え、ビッグフォールグリフォンで逆転勝利」といった、 MOWグリフォンのお約束の展開はあまり見られなくなった。 立ち回りでは積極的に攻めて行き、ビッグフォール以外のダメージ源が増えたためである。 また、登場ポーズがマントを投げ捨てるものの他に腕を突き上げるものが加わったり、 1ラウンド目勝利→「ダァーッ」 2ラウンド目勝利→「この胸に、闘魂ある限り」と固定されていた勝利ポーズがランダムになったり、 勝利時にBGMが流れなかったり、細かい所で『MOW』と違う演出になっている。 + ちんぱん氏製作 無敵グリフォン ちんぱん氏製作 無敵グリフォン GM氏のグリフォンを改変した凶悪キャラ。現在は入手不能。 最低カラーでも腹筋で相手を即死に追いやり、高カラーになると分身を従え掛け声の嵐になるカオスな性能となっている。 その為か、動画によっては子供達の夢を壊さないでくれ!的な突っ込みを受けたりする。 + 青ドラネコ氏製作 生足グリフォン 青ドラネコ氏製作 生足グリフォン アフロン氏のグリフォン(ただし、現在公開されていない)を改変したもの。 D4ドットに描き直されており、キャラ名通り生足…どころかパンツの面積も減ってブーメランパンツ化してるのが大きな特徴。ケモホモナー歓喜 アルカナを装備して炎を使う。 …この発想はなかった。 基本技は弱中強の3種類にまとめられ、他のボタンは投げ・緊急回避・その他に割り振られている。 ゲージ溜めや空中ダッシュ、新必殺技などを搭載。 さらに、2013年クリスマスにD4化したものが公開されている。子供達よ、プレゼントだ! どちらにもAIは搭載されておらず、AI作成歓迎との事。 そして、2017年1月19日にカサイ氏によるAIが公開された。 + Duraceller氏製作 キング・オブ・ダイナソー Duraceller氏製作 キング・オブ・ダイナソー Señor X氏のスプライトを用いて作られた、『KOFXIV』以降でのグリフォン…もといグリフォンを彷彿とさせるヒールレスラー。 システムはDuracelleur氏独自の『KOF』風アレンジ仕様となっている。 また、LIFEの初期値が1500と高めに設定されている他、 専用アドオン前提という事なのか、大ポトレがやけくそ気味にデカいので注意。 2Dドットで見事にダイナソーを再現してはいるのだが、技構成の方は原作再現というわけではなく、 必殺技はオリジナルの打撃技主体であり、コマンド投げも微妙に不自然な挙動のフライングパイルドライバー一つのみとほぼ別物。 超必殺技も打撃や乱舞技がほとんどで、投げ超必はフライングパイルドライバーの強化版のみという寂しさ。 巨体を活かしたリーチとパワーが持ち味のキャラに仕上がってはいるのだが、せめてジャスティスゼツメツハリケーンぐらいは使わせて欲しかった…。 なお、Readmeの類が付属していないため、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。 AIは未搭載。 紹介動画(公開先へのリンク有り) + 高崎舟氏製作 2000~2001+アレンジ仕様 高崎舟氏製作 2000~2001+アレンジ仕様 カラーによって『2000』・『2001』・SPの3モードが選択可能。 ストライカーとしてアルフレッド、楓、マリー、リー・パイロンが呼べる他、ブリス技にも対応している。 AIはデフォルトで搭載済み。 + 以下大会ネタバレあり 投げキャラの中ではザンギエフ、大門、マッスルパワーといった面子に押されて影が薄いが、 実は投げキャラトーナメント、自重しない投げ大会の2大会で優勝を果たしている。 特に自重しない投げ大会では計3人と戦い、ストレート勝ちは1度も無く、 敗戦試合3戦を全て超必投げで負け、勝利試合6戦中5戦を超必投げで勝つというプロレスっぷりを見せ付けた。 また、MUGENプロレスタッグトーナメントでは、自重しない投げ大会で争ったザンギエフとタッグを組み、 二人同時に超必殺技を仕掛けるといった、見事なまでに息の合ったコンビネーションを見せており、 ニコニコMUGEN動画においては、投げキャラとしての人気は割と高いものとなってきている。 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!では予選興業から人気を集め、出場全レスラーの中から人気ポイント一位という、 視聴者からの声を受けて決勝トーナメントに駒を進める。 決勝戦では惜しくもアストロに優勝を阻まれたが、熱戦が繰り広げた大会の最終戦にふさわしい激闘を見せてくれた。 その後は暫く決勝トーナメントとは縁がなかったが、MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5では第一回以来の決勝トーナメントに出場。 コンドル・ヘッズ、前大会チャンピオンマッスルパワーとの戦いを制し、決勝戦ではヒューゴーとの激戦を繰り広げ見事優勝の栄冠を手にした。 長きに渡るMUGENプロレスの終着として有終の美を飾ってくれたと言えるだろう。 また、ポキーモントーナメント2では、かくとう/ひこうの2タイプとその見た目から「メガルチャブル」の呼び名が定着。 ジャスティスハリケーンやビッグフォールグリフォンといった宙を舞う投げ技が、 ルチャブルが覚える「フライングプレス」と同じかくとうタイプとひこうタイプを複合した固有の判定になる事も由来の一因。 ただでも威力の高い潜在TOP等をタイプ相性で威力を底上げし、タイプ相性が悪く苦手とする相手にも力押しで押し切るなど立ち回りも見事で、 決勝トーナメントで敗退こそすれど、この大会で視聴者に強烈な印象を残した内の一人となった。 「子供達よ、スマヌゥゥゥ!」 余談だが、グリフォンのこの負けボイスが一部で「友達の勧めでー!」と聞こえると評判。 『MOW』は上記のように区切りがあるのでそうは聞こえないのだが、『KOF』では区切らず言うために聞こえてしまうようだ。 ハイパー謝罪タイム 他にも『MOW』時代には「ポセイドンウェーブ!」が「お歳暮うめえ!」もしくは「お歳暮おくれー!」と聞こえたり、 挑発の「見よ! この腹筋!!」が「美代子の腹筋!」と聞こえたり、 「ビーッグ!フォール!」が「ミート!ホープ!」と聞こえたり、 「ダイダロスアターック!」が「大根二皿!」と聞こえるなど、空耳の宝庫である。 出場大会 + 一覧 + グリフォンマスク シングル mugen シングルトーナメント 半裸No.1決定戦 ゲージMAXトーナメント【ゲジマユ】 自重しない投げ大会 続・狂-1 グランプリ デスマッチ・トーナメント【ヨコハマ杯】 夢幻界統一トーナメント【実況】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 GACHI! 漢の肉体派トーナメント ヤムチャが強いトーナメント 電波的な彼女彼氏他のトーナメント みんなスペランカー体質(落下的な意味で)トーナメント 断末魔強調トーナメント mugenで定期的に投げキャラ大会が無いと頭がおかしくなって死ぬ人のための大会 GACHI!祭 漢の肉体派トーナメント2 真の投げキャラ最強決定トーナメント ほぼ餓狼MOTWだけの大会 オールスターゲージ増々トーナメント みんな無重力っぽい体質トーナメント レスラーVSボクサートーナメント 格闘スタイル対抗!シングル最強トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 素晴らしき筋肉の祭典 ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 素晴らしい筋肉の祭典 Fist or Twist MUGENプロレス強力選手権 MUGENプロレス 覆面レスラートーナメント 最強格闘技決定戦シングルトーナメント もっと素晴らしき筋肉の祭典 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 新機能活用大会 MUGENプロレス ジャイアントバトル 第2回MUGEN全米格闘王選手権 多分凶中位前後 本気を出せばお前らなんかランセレバトル たまに見るならこんな並キャラ大会 獣神武闘会 Muscle Festival☆Noroko Cup 真拳格闘塔那麺斗 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 真・KOF 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 共通点のあるキャラ同士でタッグトーナメント 未出共通点でタッグトーナメント 暑苦しいタッグトナメ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 新生ベストパートナー発掘トーナメント 炎邪とタッグトーナメント 源流斎マキタッグトーナメント 遊撃祭 アンノーン主催FINALバトルロワイアル MUGENプロレスタッグトーナメント MUGEN FANTASY タッグトーナメント アメリカチームのスポーツ万歳!! ストーリー対抗会話無しタッグトーナメント 仮面の可能性タッグトーナメント【アステカ杯】 東方無限タッグ杯-アレンジ・オリジナル- 源流斎マキタッグトーナメントEX MUGENトーナメント ドリームタッグ 強肉弱食 味方殺しランダムタッグバトル ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト ステージサポートでトーナメント 勇次郎さんとタッグ組むことになってみすずちん、ぴんち! なにが論外・神・狂だよ!!!弱キャラ大会しろオラァァ!!! 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 気の向くままに男女タッグトーナメント【MVC杯】 東方博麗杯 私に任せて!女頼りの男女タッグトーナメント【QG杯】 好きなキャラ集めてタッグ大会 格闘スタイル対抗!タッグフェスティバル メロスゎ走った…大会 友情の属性タッグトーナメント2 無限コンティニュー選手権 MUGENプロレス単発タッグ大会 ストリートファイター&餓狼伝説タッグバトル! MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 打撃vs投げ 交代式タッグ大会 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント SF&餓狼&龍虎タッグバトル2 新生地獄の果てまで仲良し! 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 武装派vs肉体派 交代式タッグ大会 ギース&ロック中心強前後タッグバトル チーム 第2回AI付き強キャラトーナメント ドキッ!漢だらけの格闘大会 第2回 漢だらけの格闘大会 はい、三人組作ってトーナメント MUGEN∞動画改作トーナメント MUGENカテゴリトーナメント 第02戦友小隊トーナメント 百鬼夜行トーナメント 3on3 強キャラリーグトーナメント【1万件記念】 Gルガ以上ボスハルク未満チームトーナメント 大貧民ルールでランセレバトル 生き残れ!4on4サバイバルトーナメント 無茶?無謀?『成長+大貧民』 ランバト 【自分よければ】自己中成長(?)サバイバル【すべてよし】 生き残れ!4on4サバイバルトナメ 2nd 投げの可能性チームトーナメント【ザンギエフ杯】 作品別「オレ、主人公だから大将なっ!」トーナメント まだ終わらんよ!サバイバル大会 東方幻想杯 正統派異端系テーマ別チームトーナメント 素数杯 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 危険な町!サウスタウントーナメント 作品別トーナメント2011 種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】 陣取り合戦TAG 無縁塚トーナメント 四大勢力大陸争覇戦 英雄サバイバル【恋ドラ杯】 格ゲー頂上対決!!チームトーナメント【大将は白黒クラス】 TDNTdeLMST 目指せ百獣の王!弱肉強食サバイバル MUGENプロレス団体対抗戦 頂上対決チームトーナメントII 東と西の強軍団対抗戦 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 七人の闘士 新春テーマ別チームバトル2014 頂上対決チームトーナメントIII 若さVS経験!!年齢別チーム対抗ランセレサバイバル 新春テーマ別チームバトルF ポキーモントーナメント2 なんでもないテーマ別4on4サバイバル大会 その他 はい、10人組作って運動会 はい、X人組作って運動会 アンノーン主催第2回混成バトルロワイアル はい、○人組作って運動会 世の中手だけは出しちゃダメトーナメント 新時代のSUMOUトーナメント 漢達の棒倒しグランプリ 叩いて!囲って!!フルボッコ!!【12人バトル】 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 挑発こそ正義!いい時代になったものだ。トーナメント KOF BOSS FIGHT 3 銀河帝国軍vs自由惑星同盟軍 大体ランセレ 博麗霊夢争奪戦 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 監獄脱出大会 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! 将棋式ランセレチームバトル ポイ捨て禁止大会 アライメント対抗天地魔闘武闘会 死んでもあきらめない選手権 ゲージ3000本サバイバル 新人さんいらっしゃいトーナメント 第二次四大勢力大陸争覇戦 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 紅白作品選抜合戦 左右対抗ミッションサバイバル MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 みなぎり棒グランプリ ウサギは寂しいと道連れKOしちゃうトーナメント MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 幕末浪漫サバイバル 【月華杯】 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 新規襲名 交代式ランセレトーナメント 【mugen検証】ボンガロルールで武闘大会が開けるのか? みんなで勝とう!乱戦!乱闘!!ランセレバトル!!! 六大勢力大陸争覇戦 感染拡大さばいばる 天下統一大会 更新停止中 無限に続く(?)リーグ戦をやってみる 最萌格闘大会【M対M対M】 美女と野獣タッグトーナメント ロイヤルランブル大会 他人任せ大会 150キャラ+俺総当りトーナメント ライバルタッグで生き残りランセレバトル 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 逃走中サバイバル LastMission MUGENオリンピック 強~凶最上位付近「男VS女」対抗バトル! KOFごっこ2nd 凍結 ボクの考えた作品別トーナメント 陣取り合戦TAG 二人なら狂に並べる二人なら狂を越せる大会 【二人杯】 マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 削除済み タッグトーナメント リクキャラタッグトーナメント MUGEN学園部対抗トーナメント 作品別 主役不在トーナメント 紅丸主催!「美しさは罪」トーナメント!!【紅丸杯】 修羅級 作品別+共通点チームトーナメント 【モヒカン杯】 こんな時代だからこそ半裸 vs 全裸対抗祭 ~CERO-Zの向こうへ~ 超弩級作品別Big Bangトーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント ウホッ☆投げキャラだらけの大運動会 ボスといっしょ 組織対抗リーグ マイBOSSマイHERO 最強タッグ決定戦 真冬のランセレサバイバルトーナメント 半裸王決定戦 強キャラ ランセレサバイバル2nd 無限トナメ 並キャラ決定戦 サモナー・オブ・キャッスル 非表示 ちびキャラタッグバトル MUGEN最大トーナメント + 無敵グリフォン 【無敵グリフォン】 オニワルド前後ミニランセル大会 神以上準論外くらい 矛vs盾チーム大会 大惨事!HIGE11P前後ランセル大会 [レヴィアタン12P未満]狂・神境界線ランセレサバイバル レアアクマ被害者の会 第二回大会 神以上論外未満? 矛vs盾チーム大会 レアアクマ被害者の会 第三回大会 真・単騎無双VS数の超暴力 大会 メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 神キャラ 頂上決戦2 Legend of Heroes ポイント大強奪サバイバル! 狂でも拳ひとつで勝負せんかい!大会Ⅱ 「お前ら、真面目にやれ!」シングルランセレ大会 狂クラス 激闘以上殺戮未満 シングル大会 【狂中位・下位】 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル 【リスペクト】希望vs絶望大会【狂中位~狂最上位】 単騎無双VS数の暴力 FINAL WARS ゲージMAX!!クレイジータッグランセレバトル 禍雨心傘vsケシェト 仲間を集めて狂上位大会 凶悪キャラオンリー!狂中位タッグサバイバル! 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 凍結 終・地獄門 ユミナ11P前後チームトーナメント 削除済み 男女対抗 凶・狂キャラチームトーナメント 狂&神 Wランセレバトル 狂?の可能性 vs 神々の黄昏 無理ゲー大会 凶以下狂以上 改造も人力TASも無いなら…追加ルールしかないじゃない!大会 狂以上神未満チームトーナメント 無謀 狂前後キャラを666体集めたい大会 狂中位~上位チーム対抗戦 大劇的!ポイントゲットトーナメント 上限ルガール2nd12P シングルNo.1決定戦 非表示 チーム対抗凶悪系サバイバル大会 出演ストーリー + 一覧 DragonXross KING OF FIGHTERS X Lost_Memoris_Town (無敵グリフォン) MUGEN Fighters History MUGEN S EVERYDAY S MUGEN STORIES INFINITY MUGEN都市~ Infinity Fusion~(DragonXross枠) MUGNE ON STAGE WME RAW+SMACKDOWN 餓狼・SPECIAL この世界の片隅で 世紀末MUGEN伝説 となりのむかいさん にゃくぼん学園 姉、ちゃんと闘(や)ろうよ! パチュリー・ノーレッジは静かに暮らしたい 妄想式家族計画(ペット?) もえるく。 もこや営業中! 厄神さまのおしごと プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(365キャラ目操作キャラ、GM氏製)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8018.html
解説 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメントに参加したキャラによるタッグ大会、 「並盛りタッグトーナメント」をIwakick氏が開催することになった。 その際、諸事情で参加取り消しになった選手の穴埋めの為補完された追加リクエストキャラによるミニ大会。 大会主催者は並盛り本戦と同じyameteoke氏。 参加条件は並盛り本戦に加え、2014年9月21日以降に公開されたキャラ・AIであるという条件が加えられている。 ルールは本戦と同じだが参加人数の関係上まず0回戦を行い、その後シードになった選手を加えて改めて1回戦を行う。 1回戦では再抽選を行うので0回戦の順番がトナメに関わることはない。 なお、本大会の結果が並盛りタッグトーナメントに影響することはない。 出場選手 「※MUGEN1.0」マークはMUGEN1.0用キャラ。 + 一覧 初登場Part キャラ名 製作者名 AI 備考 OP&Part1 愛乃はぁと kmym氏 デフォルトAI わくわく7仕様 青嵐楓 大垣氏 デフォルトAI ハウザー 島村鰐氏 ちゃんこ氏 アーク(カンフーマン改変) 松梅魂氏 デフォルトAI 博麗霊夢 伊吹川氏 デフォルトAI 心綺楼ドット、 ※MUGEN1.0 東洋の巨人 ユメヒコ氏 キャノン娘氏 仮面ライダーカブト alf氏 ev133氏 ev133氏ボイスパッチ適用 仮面ライダー鎧武 チーム鎧武 デフォルトAI J・マッコイ masa00341氏 デフォルトAI 芦宮優 黒猫丸彡氏 Air氏 アレンジ秋葉 青っぽい猫氏 蓬莱氏 トワイライトスパークル 木。氏 デフォルトAI ドラゴンクエスト5主人公 ran氏 デフォルトAI 仮面ライダージョーカー arumikan氏 デフォルトAI お市 rei氏 デフォルトAI 戦国妖夢 屠神氏 車掌B氏 ウィラード・H・ライト ゆ~とはる氏 たくし上げの人(yuki)氏 オットー=ハルフォード 暗黒内藤氏 ちゃんこ氏 わかさぎ姫 ピカポン氏 エトワール氏 D4美鈴 ふりかけ氏 Air氏 Part2 ちびえるくぅ パピット氏 デフォルトAI ロボカイII ウケゲ氏 小物ロダ産 ハイデルン 斑鳩氏 デフォルトAI 横井るみ 三吉氏 デフォルトAI 雲居一輪&雲山 KON氏 Air氏 崩条鉄兵 はにゅう丸氏 IX氏 パックマン RoySquadRocks氏 デフォルトAI フリーマン 斑鳩氏 デフォルトAI カンガルー(オリジナル) チャド(ますけんぷくん)氏 デフォルトAI 神崎ゆか2nd ちばしん氏 カサイ氏 火焔猫燐 BIYO氏 デフォルトAI 真田小次郎 大垣氏 デフォルトAI リメイク版 ピンキーパイ 木。氏 デフォルトAI B・ジェニー FLAM氏 デフォルトAI リキッド・スネーク KEI166氏&Stanley45氏 デフォルトAI 菲菲 サクラカ氏 ホルン氏 草薙蒼司 アフロン氏 斑鳩氏 R-A軍曹 レイ氏 ちゃんこ氏 Part3 真紅の少女ユキ シロト氏 デフォルトAI ルージュ・ザ・バット ABAB氏 デフォルトAI 仮面ライダーギャレン Jaki氏 デフォルトAI 島村卯月 なにー氏 デフォルトAI チン・シンザン トラ氏 虻蜂氏 ネロレン お家氏 H.A.L.L氏 リサリサ Heal The World氏 あまりもの氏 ※MUGEN1.0 HDサガットSF2モード ミマァ氏 史上最強の弟氏 橘右京 ironjw氏 デフォルトAI 赤セイバー deadhead氏 Air氏 ぜかまし 素熊氏 蓬莱氏 皇久遠 匿名スマブラー氏 デフォルトAI ラリティ 木。氏 デフォルトAI 葛葉ライドウ 楠木あくと氏 にまめ氏 セス(ストリートファイター) Werewood氏 史上最強の弟氏 緒星なぎさ 三吉氏 ちぃたま氏 夢月 シロト氏 デフォルトAI ナイア・ルラトホテップ 斑鳩氏 デフォルトAI カオスブレイカー仕様 シエスタ410 barai氏 Gal129氏 ※MUGEN1.0 FCF_C けんけん氏 デフォルトAI 花京院典明 にまめ氏 デフォルトAI ヒムリオ 黒い鳩氏 デフォルトAI Part4 影ディアボロ あまりもの氏 天窟カリヤ氏 前田慶次 月砂氏 Eiton氏 咲夜MA みかえる氏 デフォルトAI ティファニー・ローズ Li_Kun氏&Fervicante氏 デフォルトAI 関連大会 世紀末の魔法少女タッグトーナメント【まどか杯】 六大連合総力対抗チームバトル 運命のサーヴァントクラスバトル AILv最大禁止アークオンリーシングルトーナメント 紅白作品選抜合戦 新春適当チームトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント コメント 仕事早いなー、記事作成お疲れ様。新キャララッシュは見ていてわくわくする -- 名無しさん (2015-03-27 23 16 02) 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/11377.html
+ 日本語吹替声優 沢城みゆき 『LEGO ムービー』『LEGO ムービー ザ・ゲーム』『LEGO ムービー 2』 内田真礼 『プリンセス ユニキャット』 かの有名なレゴブロックの世界を舞台にしたCGアニメ映画『LEGO ムービー』シリーズに登場するキャラクター。 スピンオフ作品『プリンセス ユニキャット』では主役を務め、王国のお姫様となっている。 名前の通りユニコーンと猫が合わさった動物。 レゴワールドにある雲の上の楽園の住民で、本作の黒幕である邪悪なビジネスマン・おしごと大王の野望を阻止するため主人公・エメット達に力を貸す。 かなりメルヘンチックな性格で基本的に何が起きてもプラス思考だが、 自身の家が崩壊した際は懸命に楽しい事を考えて乗り切ろうとしたものの、流石に我慢できず泣き出してしまった。 普段はメルヘン思考のかわいい性格だが、我慢が限界を向かえると身体が赤くなり、顔も牙の生えた凶暴な者に変化して暴れ回る。 (以上、ピクシブ百科事典より引用・改変) MUGENにおけるユニキャット グリマス等を手掛けたSebastian氏による、MUGEN1.0以降専用の手描きキャラが存在。 操作方法はシンプルな3ボタン方式。 虹を纏って突進したり、剣を振り回したり、凶暴化して口から火を吹くなど、非常に多彩な技を駆使して戦う。 表情豊かなドットと相まって、見ていてとても楽しいキャラに仕上がっている。 出場大会 「[大会] [ユニキャット]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/11160.html
MUGENとは別の格闘ゲームエンジン『KOF91』(現在開発停止)のサンプルキャラクター。 即ちMUGENで言う所のカンフーマンにあたる存在である。 なお、KOFと言ってもSNKの人気格ゲーとは無関係なので注意。 四角い眼鏡と緑のシャツを着用した一見普通の男性キャラ。 詳しい設定等は不明だが、逆立ちしたまま歩いたり、ジャンプの際に放屁してみたり、体をバネのごとく変形させつつ飛び道具を放ったり、 当て身技で竜巻を発生させたり、サメ状のオーラを纏ってシャドルー総帥ばりの突進をかましたりと、 サンプルキャラにしては妙に色物じみている。Charlce…一体何者なんだ…。 MUGENにおけるCharlce The Magic Toaster氏とRyoucchi氏による移植キャラが存在。 必殺技は概ね搭載されている。また、ボイスも追加されており、 イントロで「実に情けない…私はカンカンに怒っているんだぞぅ…」と、妙に良い声で御大層な事を言って登場したかと思えば、 敗北すると「ママ…不味いブロッコリーなんか食べさせないで…」と情けなく嘆くなど非常にシュール。 AIは並程度の強さのものがデフォルトで搭載されている。 プレイヤー操作(5 41~) 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント プレイヤー操作 ドラクロとまったり無限修行(~Day 12・前編~)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3373.html
「さぁ、立ち上がるんだ!」 チェルノブのMUGENキャラ製作者であるドビオ氏制作のオリジナルキャラクター。 名前の綴りは「Lotus-Ressotlie」。 ドット絵やポートレイトからは想像もつかないが女性である。 緑色の髪と瞳を持ち、腰に提げた二丁拳銃を武器に闘う。 性能は連続射撃による遠距離戦を得意とし、連射性能の高さ、多段ヒットによる高い攻撃力を持つ。 ただしゲージ消費により乱発できない事と、接近されすぎると使用できなくなる弱点も併せ持つ。 接近された場合は中段技の「拳クラッシュ」や対空技の「サマソ」等で牽制する他、 キャンセル技の「グレイテストキャンセル」も効果的に使える。 また、東方萃夢想、東方緋想天のシステムが搭載されており、「霊力」ゲージ、「零撃」による吹き飛ばし、「飛翔(グレイズ未実装)」による空中ダッシュが使用できる。 スペルカード宣言によるスペル発動も搭載されており、「萃スペル」と「緋スペル」の二種類に分けられる。 萃スペルでは必殺技の「ラウンドショット」が使用可能になる。 全方向に連続射撃を行うロータス最強の必殺技。 発動後の一定時間のみ連射も可能となる。 緋スペルは様々な特殊補正が加わる強化技で、効果はスペルの色によって変化する。 水色が「拳クラッシュ」の速度強化、赤が一瞬の時間停止、 金が一定時間の攻撃力アップ、プラチナが一定時間の投げ以外無効化の効果をそれぞれ持つ。 性能やステートの記述を見ればわかる通り 東方キャラの雛形として製作されたが、東方偽装天による製作者の増加に伴い 作者自身はキャラの製作を自粛した。 転載・配布・改造は自由。 キャラクター概要 + 話せば長くなるんだ 同作者の作品「ヒーローユナイト」シリーズのキャラクターの一人。 「昨今のアニメ、ゲームキャラ」をコンセプトに時代の移り変わりに伴い、性別や名称も変化していった。MUGENキャラの性能もこの設定に反映されている。 男性的な言動は男だった名残であり、外向的な性格で老若男女隔たりなく接しロッツの愛称で親しまれている。 ヒーローユナイトシリーズは作品ごとにキャラクターの設定が異なり (家族構成、性格、身体的特徴、名前、性別などすべて)特徴が一定しない。 具体例を挙げると二丁拳銃は版権キャラに教わっているが、教えた人物が誰なのかは 作品によって異なる等。 MUGEN講座の動画を公開していたが、別の製作者により新たなMUGEN講座が作られたため 現在はMUGENやその他のゲームの話題について親子で雑談する動画となっている。 出場大会 オリキャラ&版権キャラでタッグトーナメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2073.html
名前:ニコ(あだ名。本名は不明) 格闘スタイル:戦っているという自覚はない 職業:ニコ厨(高校生) 出身地:日本 年齢:17歳 誕生日:2月5日(本当かどうかは怪しい) 身長:169㎝ 体重:54㎏ スリーサイズ:B90 W62 H85 血液型:O型 性格:マイペース 趣味:ネットサーフィン・MUGENキャラ集め 好きなもの:パソコン・マンガ・ゲーム・猫 嫌いなもの:怖い話 特技:両利き(両刀使いという意味ではない) 苦手なもの:運動 ボボボーボ・ボーボボや手描きうどんげ等の作者、樹(ju)氏製作のオリジナルキャラクター。 『GTA IV』の主人公ではない。 現在は2016年のフリーティケットシアター終了によるサイト消滅で入手不可。 パソコンとゲームが好きな普通の高校生だったのだが、 ある日の学校からの帰宅後、パソコンを起動させると見た事のないエラー表示が画面上に現れ、 エラー表示の閉じるボタンをクリックすると、眩い光に部屋を包まれて、MUGENの世界に来てしまう。 そこで、不思議な力を身に有したニコ(ただし本人は気付いていない)。 とりあえず、元の世界に戻るヒントを見付けながら、 そして、「せっかくだから」と、MUGENの世界を愛用のパソコンと共に楽しんでいる。 某漫画キャラ風のデフォルメで描かれたポートレイトとは裏腹に、169cmと女子にしては長身故かドット素体は蒼崎青子で高頭身。 手に持っているノートパソコンで見ている ニコ動のキャラ に変身して戦うニコ動の化身。要するにこのヒト達のようなもの。 ⑨や先生、さらには超必で炎の妖精が登場するなど、 数多くのキャラが登場する様は、ゆ~とはる氏の初音ミクにも負けないほどである。 10年以上も経った現在では流石に時代を感じるラインナップであるが 性能としてはパッと見攻撃判定が分かり辛い技が多い、 キチガイレコードをかけて自分ごと相手のゲージを減少させる、 一部の攻撃でKO出来ない等特殊な所が多いが、必殺技や超必殺技に繋げられる多彩なコンボなど、自由度の高い攻めが楽しめる。 また体力が5分の1以下になると攻撃力、防御力が上がるのも魅力。 AIは搭載されていない。 通行忍氏によるAIパッチが樹(ju)氏のサイト及び∞ロダにて公開されていたのだが、本体同様に現在は入手不可。 氏曰くキャラの魅力を出す為に「魅せ」重視のAIになっているとの事。 ちなみにあのキャラやこのキャラの片割れ、さらには某キャラの裏モードと戦うと、 最早何がなんだか分からないカオス空間が誕生するだろう。 出場大会 オリキャラ&版権キャラでタッグトーナメント 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 巨乳あちゅまれ☆ミラクルたゆん♪トーナメント EPO成長トーナメント【えぽ】 オリキャラと版権キャラで男女タッグ大会 種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】 女性オリジナルキャラクタートーナメント あまり(ry 大体作品別チーム大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント おっぱぁい!トーナメント クッキー☆杯タッグトーナメント 打倒剣帝!無差別級大会 しんのカオスチームトーナメント 年忘れ☆PAIZURI挟射63連発とーなめんと 集大成!強ランク1R先取即席タッグサバイバル パイズリ 寝ても覚めても乳ばかり 新人さんいらっしゃーい☆お肉増し増し♥パイズリ挟射トーナメント 更新停止中 無茶?無謀?MUGENオリジナルキャラで成長+タッグ大会 削除済み 手描き&アレンジキャラオンリー男女タッグ 出演ストーリー こちらMUGEN区MUGEN公園前警察署 ザ・ジャンボォ! 無限の極
https://w.atwiki.jp/ffa_mugen/pages/84.html
このゲームについて このゲームは「FFA MUGEN」という名の無料ブラウザゲームです。 準備等も必要無く、気軽に楽しむことが出来ます。 最強を目指したり、チャットしたりと楽しみ方は自分次第です。 テストプレイも出来ますので気になった方はプレイしてみて下さいね。 ゲームの始め方 登録してみよう マップを歩いてみよう モンスターと戦ってみよう ステータスを見てみよう チャットをしてみよう ログイン、ログアウトしてみよう その他の設定 分からない事があったら